T&S Asset Management

Digital lending · Southeast Asia

東南アジアのデジタル金融を、戦略とテクノロジーで加速させる。

デジタルレンディングのソリューションプロバイダー兼、事業実装パートナー。ローン管理・与信・顧客接点までを、構想から収益化まで一気通貫で。

Vision

金融の「空白」を埋め、
誰もが経済的主人公になれる未来を。

東南アジアのデジタル金融領域で「信用のインフラ」を構築する専門集団です。10年以上の現場経験と、資本・技術・運営をつなぐ知見で、社会的インパクトと収益性を両立する金融モデルを社会実装します。

Solutions

2つのプラットフォームと、
それを本番で動かすチーム。

01 / Platform

TS LMS

マルチテナント型ローン管理。申込受付、銀行明細による与信審査、融資実行、返済・回収までを監査ログ付きで一元管理。

製品の詳細 → TS LMSOrigination · Underwriting · Servicing
02 / Platform

TS HRM + EWA

働いた分の給与を、給料日前に。

雇用主と連携した給与前払い(EWA)。勤怠と給与確定のデータから、実働分の範囲で安全に前払いします。人事・給与・税務申告もひとつの基盤で。

製品の詳細 → TS HRM + EWAEarned wage access · Payroll · Filings

Our value

提供する3つの価値

01

一気通貫の実行力

戦略策定から業務設計、システム提供までを網羅。新興国特有の不確実な環境でも、金融ビジネスを確実に社会実装します。

02

データによる高度な与信モデル

銀行が評価できなかった層に、オルタナティブデータを用いた審査アルゴリズムを構築。貸倒リスクを抑えながら金融アクセスを広げます。

03

現地に根ざした現場適合性

各国の規制や商習慣を深く理解し、現地の生活者に寄り添った施策で「生きた金融モデル」を定着させます。

Channels

借り手が、すでにいる場所で貸す。

申込・審査・受取・返済までを、ミニアプリやモバイルアプリの中で完結。どのチャネルの裏側も、同じローンエンジンが動きます。iOS / Android のホワイトラベルアプリと Web / API 連携にも対応します。

画面はすべてサンプルです。金額・名称は実在のものではありません。 / All screens are samples.

Technology

銀行が取りこぼす層に、
より精度の高い与信を。

継続的な市場調査で得た知見をプロダクトに反映。改善はエビデンスから始め、実際のポートフォリオで効果を測ります。

与信精度

実際の入出金から給与の継続性・返済負担・他社借入を読み取るキャッシュフロー審査。

不正検知

第三者口座を経由した導管借入、改ざん書類、チャネルをまたいだ重複申込を検知。

本人確認(KYC)

ミニアプリ内で完結する本人・書類確認。すべての確認と判断を監督当局向けに記録。

AIによるダブルチェック

特徴量抽出・書類照合・否決理由の下書きをAIが担当。最終判断は人が行います。

Insights · 随時更新

東南アジア
消費者向け貸金市場
調査レポート

マクロ・家計、競合・資本動向、法規制、デジタル基盤、与信を随時更新。掲載国:カンボジアほか10か国。当社の見解は「T&S View」として分けて掲載します。

週次の日本語版を読む → 市場レポート一覧へ → 調査の方法と数値の扱い
週次 日本語版2026-W402026年9月21日〜2026年9月27日

東南アジア週次:ADBが域内成長見通しを小幅上方修正、各国で与信の質と規制・データ基盤の整備が焦点に

  • ADBは9月23日、東南アジアの2026年成長見通しを4.7%(7月時点の4.6%から上方修正)とした。国別ではベトナム(7.8%)が上方修正、カンボジア(3.9%)、ブルネイ(1.2%)、ミャンマー(2.2%、2026年度)が下方修正と、ばらつきが大きい。
  • 与信の質を示す指標は複数市場で上昇している。カンボジアのNPL比率は2026年6月末9.6%(前年同期(2025年6月末)8.4%から上昇)、ベトナム上場行の要注意債権比率は1.38%(2025年末1.17%から上昇、2四半期連続の上昇)、フィリピンの銀行の消費者ローンNPL比率は7月5.49%(6月5.44%から上昇)。ただしベトナムの比率はなお低水準で、フィリピンの月次上昇幅は小さく、いずれも傾向と断定するには早い。
  • 規制・データ基盤の動きが相次いだ。タイ下院が個人向け再建手続を含む破産法改正案を可決、フィリピン中銀がデジタル型の小規模銀行に資本要件を適用、ベトナムで税務当局と信用情報機関CICがデータ共有で合意、インドネシアOJKがマイクロファイナンス機関の償却ルールを計画、マレーシアでは信用情報機関CTOSへの不正アクセスが開示された。

English reports

Founder

「現場・技術・経営」を繋ぎ、
金融の空白を埋める。

佐藤 孝之Takayuki Sato · Founder & CEO

神奈川県平塚市出身、同志社大学卒。日系大手金融機関でのシステム導入・業務改善を経て、東南アジア(タイ、カンボジア、ミャンマー、シンガポール)を拠点に10年以上のキャリアを構築。マイクロファイナンスや外資系コングロマリット(CPグループ)のTrueMoneyにて、フィンテック事業の垂直立ち上げを数多く主導。「現場・技術・経営」をシームレスに繋ぐ専門性を有する。

2021年、T&Sアセットマネジメント合同会社を創業。東南アジア5カ国にまたがる広範なネットワークと知見を武器に、数万人規模のプラットフォーム構築や、低NPL(不良債権率)を維持する高精度な運用を実現、「新興国における信用のインフラ」を構築し続けている。

現在は、オルタナティブデータとテクノロジーを高度に融合させ、既存金融から取り残された層が経済的主人公となれる、次世代型プラットフォームの社会実装に邁進。社会価値と収益性が共存する、新たな金融エコシステムの創出を目指す。

Company

会社概要

商号
T&Sアセットマネジメント合同会社
T&S Asset Management LLC
設立
2021年6月
代表社員
佐藤 孝之
事業内容
デジタルレンディングのソリューション提供(TS LMS / TS HRM + EWA)、フィンテック事業の創出・実装支援、東南アジア消費者向け貸金市場の調査
主な事業地域
東南アジア(タイ・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ベトナム)

東南アジアで、
金融事業をつくる。

対象市場・借り手・チャネルをお聞かせください。どう構築し、どう運用するかをご提案します。

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